尖っていれば気づいてもらえる

どうやって目立つか、それがポイントです。
京浜急行の車内より
こんにちは、ソメヤです。
昨日、こっちに帰ってきたいなら、
何か目立たないと難しいんじゃないかと、
例のマネジャーと話していました。
数字が圧倒的なのか、
行動が圧倒的なのか、
どちらかしかないんじゃないか、と。
もちろん、個人事業主である私たちにも同様です。
お客様の求めるものはピンポイントで自分の役に立つこと。
安いからとか、そんなのは後付けに過ぎません。
本当はお店に行っても自分にぴったりの
サイズだとか、デザインだとか、
そういうのが欲しいと思いませんか?
これ、自分のために売っていると
そう思うようなものを探していませんか?
だったら、私たちはそういうものを
デザインしなかったら誰も買ってくれません。
高いお金を払うなら、なおのこと。
そして、それだけの価値があると認めてもらうこと。
エッジ効かせてナンボですね!
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